観覧車

上から見るか下から見るか…

この中で皆愛を語り会ってるんだろうね。
どれだけの人たちが愛を深めあったんだろうか（笑）
あっ、あそこ揺れてる…
あっちも…なんてことはないですね（笑）

マイナスイオン

日比谷公園です。
和んで下さい（笑）

コーヒーと煙草吸いながらですが…
何もなくともいいですね。

吉田修一のパークライフの舞台でもありますが、
それぞれの日常が少しづつ交差する空間。
お互い全く知らない人なのに、どこかでつかず離れず
微妙に繋がっているのかもしれないですね。

パーク・ライフ

• 作者: 吉田 修一
• 出版社/メーカー: 文芸春秋
• 発売日: 2004/10
• メディア: 文庫

ドーソンズクリーク

青春もののドラマ。
十代の頃の純粋な気持ちが蘇ってきます。
ヒロインはトム・クルーズのスイートハニー
ケイティー・ホームズ。
第６シーズンの大人な姿もいいですが、
第１シーズンのボートに乗ってた頃、
夜２Ｆのドーソンの部屋へハシゴで上ってくる姿、
いいですねえ～（笑）

ドーソンズ・クリーク 1st シーズン コンプリートボックス

• 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
• 発売日: 2004/02/06
• メディア: DVD

カフェマタリ

ピンク色してます。
飲むのが勿体ないくらい…
あま～～いんです（笑）

こっちは程よい苦み、
グラスがちょっといやらしいですが…（笑）

夕日

またまた夕日です（笑）

なぜか夕日にひかれてしまう…
少し肌寒くなってきましたが、しばらく煙草を吸いながら
ぼうっとしてるのもいいもんです。

車窓から…

夕日が見える。
車窓から眺める夕日もまた心地よい。
視界にとらえている景色も、
同じ夕日を見ていても、
見る人によっては、全く違う心象風景なのだろう。

都会の夕日と地元でみる夕日、
何が違うんだろうか…
何も違わないのに、
見る側のフィルターの違いだろうか…

自然の一部

空を見上げていると、自分がもの凄く大きな存在に包まれている…
そんな感じをうける時がある。

めったに立ち止まって、空を見合げることはないが、
たまに見上げたときに、
何をそんなにくよくよ悩んでいるんだい、
とでも言うように語りかけてくる気がする。

大自然の、あるいは大宇宙の、
あるいは神の一部でしかない…のではと
あらためて感じられた空でした。

自虐の詩

呉智英に使徒にしたて上げられた中条省平によって
使徒に仕立て上げられてしまうのか…
数年前読んだ直後の感想である。
日本一泣ける文庫！！
まさに奇跡的な傑作。
上巻は幸江がちゃぶ台をひっくりかえされるお決まりのパターンが延々続いていくのだが、
下巻も後半、ラスト５０頁なんぞはもう、たまらんです。
四コマ漫画の枠を越えた、感動作！！
秋に読むにはぴったりかも…

自虐の詩 (上)

• 作者: 業田 良家
• 出版社/メーカー: 竹書房
• 発売日: 1996/06
• メディア: 文庫

自虐の詩 (下)

• 作者: 業田 良家
• 出版社/メーカー: 竹書房
• 発売日: 1996/06
• メディア: 文庫

SAW

SAW２がもうじき公開される。
１作目は良かった。クリミナルと比較するのは何だが、
これはもう背負い投げを喰らって、心地よさがある。
フェアかアンフェアか…
フェアですよ（笑）
まあ予想がつきませんが、全くつかないというわけでもない。
少ない登場人物を消去法で…

２作目はどうなるのか…
１とのつながりは…
期待大です。
本当に。
…

SAW ソウ DTSエディション

• 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
• 発売日: 2005/03/11
• メディア: DVD

トゥルー・コーリング

本国では、続編が作られず、
打ち切りとなったままらしい。
ドラマとしては比較的人気があっただけに、
残念に思う人も多いのでは。
ただ一つ思ったのは、時間をさかのぼって事件を解決する
というこのドラマの設定が、停滞ムードというか、
澱みのような、そんな印象を与えてしまう。
同じようなシーンを２度見せられるわけで…
しかし、エリザ・ドゥシュクは最高！！
走るシーンは特に男性なら（笑）

トゥルー・コーリング DVDコレクターズ・ボックス2

• 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
• 発売日: 2005/08/12
• メディア: DVD