日常に於ける魅力的・刺激的・蠱惑的なモノを求めて
呉智英に使徒にしたて上げられた中条省平によって使徒に仕立て上げられてしまうのか…数年前読んだ直後の感想である。日本一泣ける文庫!!まさに奇跡的な傑作。上巻は幸江がちゃぶ台をひっくりかえされるお決まりのパターンが延々続いていくのだが、下巻も後半、ラスト50頁なんぞはもう、たまらんです。四コマ漫画の枠を越えた、感動作!!秋に読むにはぴったりかも…
自虐の詩 (上)
自虐の詩 (下)
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