コーヒー、濾過中です… [風景]
からっと晴れた青空の下よりも、じめっとした日陰が大好きなキノコ
が大好きなモカマタリです。
コーヒーメーカーではありません。
巨大な濾過装置！？
いつもの如く夕方です。
コーヒーでも飲みたいなあ…
やって来ました。弘前で一番オサレなスポッと？
そうです。冒頭の巨大な濾過装置！！
スリコギ状の、不思議な外観…
そうです。あの真下に、上から濾過されたコーヒーが…
チャーリーのあのチョコレート工場にも負けてません。
コーヒー…、…、…
嘘です！！
コーヒーなんて出ません（笑）濾過して欲しいけども…
たんに不思議な外観をしたデパートです。
拙者、デパートという概念が今ひとつよくわかりません…
大学に入り、上京するまで、イトーヨーカドーが
デパートだと思ってましたから…
でも、いいんです。たとえあの形が、スリコギやらなんだと言われようが…
中が普通のフロアーで、飾りだけであっても…
いいモノあるんです。
ホントです、ホントです、ホントです…
コモレビーム！ [風景]
眠りから覚める。朦朧とした意識の中、
仕事へと向かう。
途中、林の中を歩きながら、
夢の中でモリゾーがでてきたような…
そんな気がしてならなかった…
光が差し込んでくる。葉の間から漏れてくる光が
心地よかった。
気持よし、心地よし。
仕事せねばな～
あれっ、そういえば途中よるところあったんだぁーーーーーーーー！！！
やびゃあ～、マジやびゃあ～！！
ちょっと遅れてしまいました…（笑）
このハシ渡るべからず [風景]
なんて立て札もありませんが、
自然とハシっこへ…
あの橋を渡れば芝生で寝れる…
…と、橋の中程で立ち止まり、堀を眺
めながら、もうじき紅葉だなあ…
またその時が楽しみだが、今の俺には睡眠が必要なんだ！！
と思い、急いで芝生を目指す。
見えてきた、俺の舞台が、ピッチが、フィールドが、フィールドオブドリームスが…
ようやくたどり着く…、あと１時間は寝れるなと思いながら場所を確保、
ふと横を見ると、もしや、あ、あ、あれは！！
モリゾーさんではないか？
あの愛地球博で、大活躍、一躍ブレークした、あのモリゾーさんでは…
たしか、森に帰ったはずだったのに…
多少強引でしたね…
ま、寝れたからいいんです、気持ちよかった～！！
ユウヒとＹシャツとマタリ… [風景]
またまた夕景です（笑）
ちなみにＹシャツはただ着てるだけですけども…。
車のフロントガラス越しの夕日です。
もう少し前に４人ぐらい横断歩道を渡ってました。
実はそれを撮りたかったんです。
ビートルズ風に…（笑） （斜めなのはイメージです、個人的な
）
ここからは実は運転中なんです！！
よく考えるまでもなく、携帯より危ないだろ！
と一人つっこみしながら…
後ろからはもの凄いスピードの車が…
怖いよ～（笑）
朝でも通用しそうな感じがしてきました。
っていうか、実は朝です。
ウソです（笑）
やっぱり今日もまた、夕日を撮ってしまいました。
カゴのナカのモカマトリ？ [風景]
本や映画についての雑記帳がいつの間にか風景写真が多くなってきてしまった…
ま、いっか～
自由とは一体どこにあるんだ～～
俺はこのがんじがらめの社会から…
尾崎豊ではありません…
なんとなく心地よい光だったので…
上を見上げてみて、ふと思ったんです。
カゴの中の鳥のような気分に…
最近太陽を写した写真が多いですが…
光が不足気味なのかもしれません（笑）
なんか太陽を浴びてちょっとだけ、格好良くなったような気が…
石原軍団に入れそうな気が…
まっ、錯覚 なんですけどね…（笑）
入りたい気もあまりありません…（ってちょっとはあるのかい！！）
自分に酔うのも、たまにはいいですよね。
お値打ちモノは… [風景]
パパパパッパパラララ～♪ パパパパッパパラララ～～～♪♪
「希望の奏」ステキなタイトルです。この街に希望が溢れてます♪
今日はフリーマ～～ケットがありました。お値打ちモノをさがすべく
いざいざいざ…
ケッッケッッケッケッコウな人ですな
ふむふむ、どれどれ…
結局お値打ちモノを何も見つけられず…一服タイム～
俺も何か売ろうかなあ、売ってる方が楽しそうだなあ…（笑）
来ていた子供達が楽しそうなのが印象的でした。
何を見てるの？ [風景]
「何でこっち見てるんだろう？」
「あの人何か悩みありそうだなあ～」
「大丈夫かなあ？」
「癒してあげようよ」
「またあ～」
「いいじゃない。私達は一人じゃ生きられないんだから…」
「そうだなあ」
どっちが見られてるんだろうか。
見てるつもりが見られてる。
助けてるつもりが助けられてる。
何かをすることは、反面何かをさせてもらってるのかもしれない。
きっと何人もこれを眺めたんだろうなあ～
買うつもりもないのに…（笑）
マイナスイオン [風景]
日比谷公園です。
和んで下さい（笑）
コーヒーと煙草吸いながらですが…
何もなくともいいですね。
吉田修一のパークライフの舞台でもありますが、
それぞれの日常が少しづつ交差する空間。
お互い全く知らない人なのに、どこかでつかず離れず
微妙に繋がっているのかもしれないですね。
- 作者: 吉田 修一
- 出版社/メーカー: 文芸春秋
- 発売日: 2004/10
- メディア: 文庫
